綺麗に整理整頓がされ、不要な物で散らかっていない部屋は、すっきりとした印象を持ちます。
しかし、部屋の片付けは決して簡単ではありません。実際に、「部屋を綺麗にしたいのに、どうすればきちんと片付けられるかがわからない!」と悩んでいる方は多いでしょう。
すっきりとした印象の部屋を実現するためには、まずは部屋の片付けの基本的な方法や、具体的なポイントを知ることが大切です。
そこで今回は、部屋をすっきりとさせられる「片付けのコツ」を紹介します。さらに、片付けで出た不用品の処分方法もあわせて解説するため、整頓された綺麗な部屋で快適に過ごしたい方は、ぜひ参考にしてください。
片付けで部屋を整理する際のコツ
収納グッズ・収納アイテムを使ってみても、頑張って掃除をしてみても、「上手に整理整頓や片付けができない!」と悩みを抱えている方は、非常に多く存在します。
部屋がなかなか片付かない理由はいくつかあるものの、最も大きな原因には「部屋の大きさ・収納場所に対して物が多すぎること」が考えられます。
部屋を片付けてすっきりした印象に見せるためには、まず部屋の中にある物を選別し、ステップを踏みながら整理する必要があります。
では、物を整理して部屋を片付けるためには、どのようなポイントを押さえれば良いのでしょうか。ここからは、片付けで部屋を整理する際のコツ・テクニックについて解説します。
片付いた後の部屋をイメージする

スッキリした部屋に憧れているものの、面倒だったり時間がなかったりして、なかなか片付けを始められない方もいるでしょう。「片付けをしたい気持ちはあるが、行動に移せない」という方は、まず片付けをしてすっきりした部屋をイメージしてみてください。
特に、インターネットやインテリア雑誌、生活雑誌などに掲載されている綺麗な部屋の画像はおすすめです。「写真のようにスッキリした部屋に住みたい」という気持ちが強まり、片付けへのモチベーションも高まるでしょう。
また、片付いた部屋と比べて、自分の部屋にある不要な物が可視化されることもポイントです。捨てるべき物・残すべき物が明確になるため、物を整理しやすくなるでしょう。
片付けるべき場所の物を全て出して把握する
物を片付けるときは、キッチン・リビング・クローゼット・収納棚など、「今日はここを片付けよう」と決めた場所を、集中的に行うことが鉄則です。
片付ける場所を決めたら、まずは収納されている物を全て出し、「どのような物が」「どの程度の量で」収納されているか把握します。
これは、収納されている物を一つひとつ出すたびに必要・不要の判断をしていると、手間や時間がかかって効率が悪くなり、気分が変わったり、判断力が鈍ったりするためです。
スッキリした部屋を実現するためには、片付けるべき場所にある全ての物を最初に出し、全体像を見える化する必要があります。
全体を見ることで、必要・不要の区別もしやすくなるでしょう。
不要な物だけを捨てて必要な物は残す

片付けのために物を減らすといっても、必要な物まで捨ててしまう必要はありません。
捨ててしまった後に「捨てなければよかった」と後悔しないようにするためにも、本当に必要な物はきちんと残すことが大切です。
本当に必要な物かどうかを見分けるためには、下記のポイントをチェックしましょう。
■後悔しないための「必要・不要」をチェックするポイント
| ①使用頻度が低く、今後必要になった場合に改めて購入・レンタルすれば解決する物
②「使い勝手は悪いが、いつか使うかも」と思って保管してある物 ③壊れた家具・家電、数年前の化粧品など、「捨てるにはもったいない」と思って、使う予定がないにもかかわらず保管してある物 ④日常生活において使用することはないが、定期的に必要になることがわかっている物 ⑤全く使用しないが、強い思い入れがある物 |
手放せない理由が①~③の場合、基本的には不要な物と判断できます。しかし、④と⑤は残しておいても良い物だと言えるでしょう。
また、日用品を大量にストックしている場合、捨てる、もしくはしばらく購入を控えるようにしてください。必要か不要かを的確に見極めて仕分けを行い、不要な物だけ捨てることが、片付けを成功させるコツです。
必要・不要に迷ったら即断せずに期限を決めてから決める

片付けを進める中で、思い出の品など、必要な物なのか不要な物なのかを、すぐに判断することができない物もあるでしょう。
判断に迷っている状態で何となく決断してしまうと、後悔してしまうこともあるため、即断できない物は一度保留して、後から見直しを行いましょう。
しかし、いつまでも後回しにしておくと、物が残り続けて片付けは進みません。
捨てるかどうか悩む物があった場合は、判断する期限を決めておきましょう。
片付けを進める際は「物」にとらわれず目標を決める
「一日一捨」という言葉があるように、処分する物の数を目標にすることも、片付けの方法の1つです。しかし、捨てる物の数だけにとらわれていると、「今日は目標数捨てられなかった」と挫折してしまう恐れがあります。
片付けの大まかな目標を定めることは良い方法ですが、「今日は10分間片付ける」「今はこの本棚の中身を整理する」などと、時間や範囲で目標を詳細に設定する方法もおすすめです。
自分に合った目標を設定し、整頓作業を進めましょう。
片付けで出た不用品の処分方法
片付けの際に「不要」と判断した物は、さまざまな方法で処分することが可能です。
不用品の主な処分方法には、次の方法が考えられます。
- ゴミとして処分する
- 友人や知人に譲る
- オークションに出品する
- フリマアプリを利用して売る
- 専門の買取店で買い取ってもらう
ここからは、上記の方法についてそれぞれ解説します。
不用品の処分方法を確認し、不要と判断した物を適切に処分しましょう。
ゴミとして処分する
壊れている物や知人に譲ることができないような物は、ゴミとして自治体のゴミ回収に出しましょう。一般の可燃ゴミや資源ゴミなどで出せる場合は、処分費用はかかりません。
自治体指定のゴミ袋がある場合は、ゴミ袋の費用がかかる程度です。
しかし、粗大ゴミなど、中には処分費用がかかる物もあります。自治体におけるゴミの分別方法や処分費用、ゴミ出し日などのルールを事前に確認してから回収に出すようにしましょう。
友人や知人に譲る
子どもが使わなくなったおもちゃやサイズアウトした洋服・靴、自分が読み終わった本など、捨てるにはもったいないものの、売ることも億劫という方もいるでしょう。
不要な物の状態が良い場合は、友人や知人に不要になった物を譲ることも1つの方法です。
自分自身が不要だと思っていても、「お金がかからないなら欲しい」という方もいます。自分に近い友人から広く声をかけてみましょう。
オークションに出品する
物の状態が比較的よく、高価であったり貴重であったりする場合には、オークションに出品して売却するという手段もあります。必ずしも高値で引き取ってもらえるとは限りませんが、価値をわかってくれる方であれば、相応の値が付くことが期待できるでしょう。
オークションへの出品に関して特に最適と思われる物には、ブランド物の衣服やバッグ、腕時計などが挙げられます。ゲーム機やプラモデル、漫画といった趣味系の物も値が付きやすいため、ぜひチャレンジしてみてください。
フリマアプリを利用して売る
「不要な物をお金に変えたい」「売値は自分で決めたい」という方は、フリマアプリを活用することもおすすめです。フリマアプリは近年急速に普及しており、不用品処分の主流になりつつある方法であるため、一度は検討してみると良いでしょう。
しかし、購入者とのやり取りや、送る物の梱包作業など、何らかの作業を行わなければならないことにも注意が必要です。さらに、値段の付け方によっては売れ残ってしまい、いつまでも片付けられない事態に陥ることも考えられます。
出品する期限を決めたり、柔軟な値下げ対応をしたりと、物が部屋に残らないよう心がけましょう。
専門の買取店で買い取ってもらう

不要になった貴重品や高価な物は、オークションやフリマアプリといった方法以外にも、専門の買取店で買い取ってもらうという方法があります。専門の買取店では、フリマアプリなどよりも相応の金額で換金できる可能性が高いです。
無料査定サービスを行っている買取店も多いため、一度査定してもらうだけでも損はありません。
「買取ステーション」では、プロジェクターやヘッドホンなどの電化製品、一眼レフカメラや交換レンズといったカメラと付属品の買取を専門としています。
送料・キャンセル料無料で宅配買取をしているため、全国どこからでも依頼可能です。不用品を処分する際は、ぜひ買取ステーションの利用を検討してみてください。
まとめ
部屋を片付けるためには、理想の部屋をイメージしながら、家の中にある物の全体像を把握することが大切です。必要な物だけ残し、不要な物は何らかの方法で処分しましょう。
片付けで出た不用品は、自治体のゴミ回収やフリマアプリなどの方法で処分できますが、高価な物や貴重な物は専門の買い取り業者に買い取ってもらうことをおすすめします。
プロジェクターや一眼レフといった機器の買い取りは、ぜひ買取ステーションをご利用ください。














