アンプが寿命を迎えたり不要になったりした場合、アンプを粗大ごみなどで処分する必要があります。
アンプはオーディオ機器の中でも、非常に重く大きさもある機器であることから、適切な処分方法を考えなくてはなりません。
また、アンプによっては処分するよりも売却するほうがお得な場合もあります。
今回は、アンプの具体的な処分方法や、高値で売却するためのコツを紹介します。
自分のアンプに適した処理方法を知りたい方は、ぜひ参考にしてください。
寿命を迎えたアンプは捨てるしかない?

アンプの寿命は製品による違いはあるものの、一般的に10年~20年といわれています。
デジタル音源に対応したアンプは、アンプに内蔵されている電子機器の寿命が10年ほどのため、アンプ自体の寿命も10年ほどです。
一方、真空管アンプなどアナログ回路を使用しているアンプは部品交換で使い続けられることから、10年以上使用できるアンプが多い傾向です。
また、寿命を迎えたアンプでも、アナログタイプや有名メーカーの製品、デジタル変換対応モデルのアンプは人気があり高い価値を持ちます。
そのため、寿命を迎えたアンプは即座に捨てず、買い取りなども含めて処分方法を考えることが大切です。
アンプの処分方法|廃棄以外の手段もある!
アンプの処分方法は複数あるため、アンプの状態・価値なども考えて処分方法を選びましょう。
また、買取できるアンプを処分するのは非常にもったいないため、売却を検討することも大切です。
以下では、ごみとして廃棄処分する方法から、お得に買い取りしてもらう方法まで、6つの処分方法を紹介します。
燃えないごみや粗大ごみとして回収してもらう

アンプを廃棄する場合、分別上は燃えないごみや粗大ごみ扱いとなります。
ごみ収集のルールは自治体によって異なるものの、一辺30cm未満は燃えないごみ、30cmを超える大型の場合は粗大ごみと分別することが一般的です。
粗大ごみで捨てる場合は、まず自治体へ粗大ごみ処理の申込を行います。
申込後は地域のスーパーやコンビニで「粗大ごみ処理券」を購入し、アンプに処理券を貼った状態で指定の回収場所に捨てましょう。
ただし、粗大ごみで処分するデメリットは、廃棄に200~500円程度の費用がかかる点と、自分で申込から廃棄までを行う必要がある点です。
小型家電リサイクル法に則って処分する
サイズが小さいアンプは、小型家電リサイクル法に則って処分ができます。
小型家電リサイクルの回収方法はいくつか種類があり、公共施設や家電量販店に設置されている小型家電回収ボックスに投入する方法が一般的です。
ただし、小型家電回収ボックスは投入口が約30cm×15cmであるため、大きめのアンプは入れられません。
そのため、小型家電リサイクルは処理手数料がかからないものの、処分できる製品は限られるというデメリットがあります。
また、小型家電リサイクルの回収対象品目は自治体によっても異なるため、事前確認が必要です。
フリマアプリ・ネットオークションに出品する
アンプは人気があるオーディオ機器であることから、フリマアプリ・ネットオークションに出品して売却する方法もあります。
フリマアプリ・ネットオークションは自分で値段を決めて出品できるため、高値で売却できる可能性もあるでしょう。
しかし、フリマアプリ・ネットオークションに出品する場合は、出品・売却手続きや落札者とのやり取りを出品者自身で行わなくてはなりません。
また、長期間売れ残った場合は、出品時よりも価格を下げて売る必要性が生じるため、必ず高値で売却できるとは限らない点にも注意しましょう。
リサイクルショップで売却する
アンプはリサイクルショップでも売却できます。
リサイクルショップは基本的に小型家電を全て買い取ってくれるため、売却できないケースはほとんどありません。
アンプを処分するために費用を支払うことなく、売却によってお金を手に入れられます。
ただし、リサイクルショップの買取スタッフが専門知識を持っていない場合、買取相場よりも安い金額を提示されるケースがあります。
また、売却する商品は自分で持ち込まなくてはならないため、重量があるアンプの処分はやや大変です。
不用品回収業者を利用する
不用品回収業者は家電製品などを中心に回収しているため、アンプを処分する際にも利用できます。
電話・メールなどで不用品回収業者に申込をすると、指定日時に自宅まで来て回収を行ってくれます。
そのため、重量があるアンプや処分する物品が大量にある場合に便利な方法です。
しかし、不用品回収業者を利用する場合はトラック代・処分代などの利用料金の支払いが必要です。
利用料金の相場は業者によって異なるものの、1,000円以上はかかることが一般的です。
粗大ごみで捨てるより高いケースが多いため、利用前には料金を比較するようにしましょう。
専門の買取業者に買い取りを依頼する

アンプをお得に売却したい場合は、専門の買取業者に買い取りを依頼することがおすすめです。
知識を持った査定員が買取査定してくれるため、適正価格でアンプを売却できます。
人気メーカーやアナログのアンプなど、中古市場で需要が高い製品であれば高額査定が期待できるでしょう。
また、LINEなどを利用した査定や宅配買取などの便利な買取方法を用意している買取業者もあります。
処分したい製品を店頭まで運ばなくても買い取りが進められるため、重量があるアンプを処分したいときにもおすすめの方法です。
アンプの高価買取ポイント
アンプを買取業者に売却する場合、自分の努力次第で高額査定・高価買取に繋げることも可能です。
アンプ売却の際に、押さえたい5つの高価買取ポイントを紹介します。
○外観を綺麗にする
製品としての見た目も重視されるため、外観が綺麗であることは高価買取してもらうための大切なポイントです。
買取査定に出す前に、目立つ汚れや付着しているほこりを取り除きましょう。
○付属品を揃えて査定に出す

買取査定ではアンプ本体の状態だけでなく、付属品の有無もチェックされます。
製品外箱・説明書・ケーブル・リモコンなどの付属品があれば、セットにして査定に出しましょう。
説明書のみやケーブルのみであっても査定額アップの可能性があるため、手元にある付属品が完璧にそろっていなくても、アンプと一緒に査定に出すことをおすすめします。
○なるべく毎日通電する
通電せずに長期間保管したままのアンプを使用するときに、ボリューム調節つまみを動かしたときに「ガリ」と呼ばれるノイズが発生します。
使用頻度が低くなると内部の回路が劣化しやすくなるため、なるべく定期的に通電しましょう。
○使わないアンプは早めに買い取りしてもらう
アンプに限らず多くの電化製品は、新しい製品ほど買取価格が高く、新製品が発売されると買取価格が下がる傾向にあります。
使わなくなったアンプは早めに買い取りしてもらうことが、高価買取のコツです。
○買取業者が強化買取しているメーカーをチェックする
買取業者によっては、特定メーカー・ブランド品を強化買取の対象にしているケースもあります。
そのため、業者の買取情報を調べて、所有しているアンプのメーカーが強化買取対象かどうかをチェックしましょう。
また、強化買取中のメーカーでない場合でも、同一メーカー製品が高額買取された実績があれば、同じように高い査定額が提示される可能性もあります。
アンプの処分で困ったときは「買取ステーション」
アンプを買取業者に売却したいときは、「買取ステーション」の利用がおすすめです。
買取ステーションはアンプの買い取りにも対応しており、来店査定のほかにも写メ査定・LINE査定・宅配査定など、査定方法を豊富に用意しています。
また、買取ステーションは査定料・送料・キャンセル料が無料であり、安心して依頼できる点も特徴です。
査定結果は、宅配査定であれば商品到着後の通常2営業日以内に通知されます。
アンプの処分で困っている方は、ぜひ買取ステーションに買取査定を依頼してみてください。
まとめ
アンプの寿命は10年~20年と比較的長く、製品によっては部品交換で使い続けられることもあります。
アンプは粗大ごみ・燃えないごみで捨てることができるものの、人気メーカーなど価値が高いアンプは売却を検討することも大切です。
アンプを売却する場合、リサイクルショップの利用やフリマアプリ・ネットオークションに出品といった選択肢がありますが、専門の買取業者への依頼がおすすめです。
買取ステーションは経験豊富な査定員が無料査定しているため、アンプをお得に売却できます。
アンプの処分を考えている方は、ぜひ買取ステーションを利用してみてください。














