電話買取

査定

MENU

~~ 買取アイテム ~~

一眼レフカメラの買取価格

コラム詳細

一眼レフカメラの機能とは?初心者でも簡単に機能を使う方法

一眼レフのデジタルカメラに興味を持っていても、一眼レフカメラの機能を理解しなければ、自分に合う一眼レフカメラを選ぶことはできないでしょう。もちろん、一眼レフカメラをうまく使いこなすためにも、一眼レフカメラの機能を熟知することは大切です。そこで今回は、一眼レフカメラの特徴的な機能を紹介したうえで、それぞれの機能がどのように関連しているのかを解説します。一眼レフカメラの機能を使いこなし、納得のいく写真を撮影したいと考えている方は、ぜひ最後まで目を通してみてください。

【初心者向け】一眼レフカメラの特徴的な機能

一眼レフカメラには、撮影に大きく関わる3つの機能「ISO感度」「シャッタースピード」「絞り値」の3つが搭載されています。これらの機能があるからこそ、一眼レフカメラで良い写真を撮影できると言っても過言ではありません。以下より、「ISO感度」「シャッタースピード」「絞り値」の機能について解説します。

光を取り込む能力を表す「ISO感度」

ISO感度とは、一眼レフカメラの光を取り込む能力を表す数値です。一般的には、「ISO100~25600」などと表示されます。ISO感度は、暗い場所での撮影にどれほど対応できるかを表す数値とも捉えられます。なお、ISOは国際標準化機構の英名である「International Organization for Standardization」の略称です。ISOを冠することにより、製品に表示されている数値が国際規格であることを表しています。

<ISO感度を小さくする>

ISO感度が小さいまま暗所で写真撮影を行うと、ブレが発生してしまったり、より暗い写真に仕上がったりしてしまいます。

<ISO感度を大きくする>

ISO感度を大きくして写真撮影を行えば、暗所においてもブレの少ない明るい写真を撮影することができます。

ただし、ISO感度を上げ過ぎてしまうとノイズが発生して画質が悪くなってしまう可能性が高いため、注意が必要です。ISO感度をより大きく設定できる一眼レフカメラを購入したい場合は、フルサイズ機をはじめ、高感度撮影に対応した撮影性能の高いモデルを選ぶことをおすすめします。

光を取り込む時間を表す「シャッタースピード」

一眼レフカメラのシャッターが開いている時間、つまり一眼レフカメラのレンズからイメージセンサーに光を取り込む時間を表す数値が、シャッタースピードです一般的には、「1/8000~30秒」などと表示されます。数値が小さければ小さいほどシャッタースピードは速く、大きければ大きいほど遅くなります。

<シャッタースピードを速くする>

シャッタースピードを速くした場合、光を取り込む時間が短くなるとともに、取り込む光の量が減るため、写真は暗くなってしまいます。しかし、シャッタースピードを速くすれば、ブレを最小限に抑えることができます。シャッタースピードを速くしてブレの少ない鮮明な写真を撮影したい方は、より明るい場所で写真の撮影に臨みましょう。

<シャッタースピードを遅くする>

シャッタースピードを遅くした場合、長時間シャッターが開いている分多くの光を取り込むことができるため、より明るい写真を撮影することが可能です。ただし、光を取り込む時間が長くなることで、手ブレしてしまう可能性が高くなります。シャッタースピードを遅くし、花火や滝など、被写体の軌道がきれいに浮かび上がっている写真を撮影したい場合には、三脚を使用するように心がけてください。

このように、シャッタースピードを変えると、写真の仕上がりに変化が生じます。

光を取り込む分量を表す「絞り値」

一眼レフカメラを使って写真撮影を行う際は、光学ファインダーを覗きながら絞りリングを回し、光の量を調節します。この光を取り込む分量を表す数値が、絞り値です。絞り値は、焦点距離をレンズ口径で割ることによって算出されます。なお、絞り値はF値とも呼ばれ、「F1.4」などと表示されることが一般的です。絞り値の設定は、写真のピントを調節する際に重要な役割を果たします。

<絞り値を小さくする>

絞り値を小さくすると、絞りが大きく開き、カメラの内部により多くの光を取り込むことができます。そのため、絞り値を小さくすることでピントの合う深さが狭くなり、背景がボケた状態でより明るい写真に仕上げることが可能です。特定の被写体をアップで撮影する際に絞り値を小さくすれば、被写体を際立たせた写真になります。

<絞り値を大きくする>

絞り値を大きくすると、絞りの開きが小さくなり、カメラの内部に取り込まれる光の量が減ります。明るすぎる場所で写真を撮影するときは、絞り値を大きくして明るさを抑えましょう。なお、絞り値を大きくすると、ピントの合う範囲が深くなるため、被写体はもちろん、背景も鮮明に写すことができます。風景写真などを撮影する際には、絞り値を大きくすると良いでしょう。

被写体に合わせて絞り値を変えることが、一眼レフカメラの機能を使いこなすコツのひとつです。

参考:一眼レフカメラの買取価格|買取ステーション

一眼レフカメラの3つの機能の関係性

一眼レフカメラのISO感度・シャッタースピード・絞り値は、互いに作用し合っています。そのため、3つの機能がどのような関係性を持っているのかを理解すれば、一眼レフカメラで上手に写真撮影をするテクニックを身に付けることができます。以下より、ISO感度・シャッタースピード・絞り値の関係性を詳しく解説します。

シャッタースピードと絞り値は連動する

一眼レフカメラのシャッタースピードと絞り値は、いずれも写真の明るさを左右する機能です。2つの機能は連動するため、シャッタースピードと絞り値を組み合わせて写真の明るさを調整する必要があります。

■シャッタースピードと絞り値の推奨設定

シャッタースピード 速くする 遅くする
絞り値 小さくする 大きくする

 

数値を下げてシャッタースピードを速くすると、光を取り込む時間が短くなるため、十分な光を取り込むことができなくなります。そのまま写真を撮影した場合、ブレは少なくても暗い写真に仕上がってしまうでしょう。シャッタースピードを速くした状態でより明るい写真を撮影するためには、絞り値を小さくし、一瞬のうちに多くの光を取り込めるようにすることが大切です。輪郭がシャープで鮮明な印象の写真を撮影したい場合には、シャッタースピードを速めると同時に、絞り値を下げるように心がけてください。

一方で、数値を上げてシャッタースピードを遅くすると、光を取り込む時間が長くなるため、より明るい写真を撮影することが可能です。ただし、シャッタースピードを遅くする分、絞り値を大きくして取り込む光の量を制限しなければ、明るすぎてぼんやりとした印象の写真になってしまいます。軌跡や軌道を表現したブレ感がある写真を撮影したい場合には、シャッタースピードを遅くすると同時に絞り値を大きくし、適正な明るさに調整しましょう。

ISO感度はシャッタースピードと絞り値を補助する

夜間に鮮明な写真を撮影する場合、多くの方はシャッタースピードを速くし、絞り値を小さくして画像調整を行うでしょう。しかし、夜間の撮影では、絞り値を限界値まで小さくしたとしても、十分な明るさを得られないことがほとんどです。このように、シャッタースピードと絞り値では明るさの調整がうまくいかない場合に活用できる機能が、ISO感度です。

夜間の撮影においてシャッタースピードを限界値まで速くしていても、ISO感度を上げれば、鮮明な写真を撮影することができます。さらに、絞り値を大きくしてピントが合う範囲を広くし、鮮やかな夜景写真などを撮影することも可能です。シャッタースピードと絞り値の調整がうまくいかないときは、シャッタースピードと絞り値を補助する役割を果たすISO感度を使って補正してみてください。

参考:一眼レフカメラの買取価格|買取ステーション

まとめ

一眼レフカメラには、光を取り込む能力を表す「ISO感度」と光を取り込む時間を表す「シャッタースピード」、光を取り込む分量を表す「絞り値」といった3つの機能があります。また、シャッタースピードと絞り値は連動している機能です。シャッタースピードを速くすれば絞り値は小さくなり、シャッタースピードを遅くすれば絞り値は大きくなります。シャッタースピードと絞り値で明るさをうまく調整できないときは、ISO感度がシャッタースピードと絞り値を補助する役割を果たします。一眼レフカメラのそれぞれの機能を理解すれば、より素敵な写真を撮影できるでしょう。

一眼レフカメラ買取コラム一覧