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一眼レフカメラの買取価格

コラム詳細

一眼レフカメラの構造と撮影する仕組み|ミラーレスとの違いも解説

一眼レフカメラを購入する際はもちろん、使用する際においても、一眼レフカメラの構造を知っておくと便利です。一眼レフカメラの構造を理解していれば、自分に合うカメラを選んだり、撮影の幅を広げたりすることができます。

今回は、一眼レフカメラの構造や撮影の仕組みについて解説します。また、一眼レフが持つ機能や一眼レフとミラーレスカメラやコンパクトデジタルカメラとの違いについても紹介します。一眼レフカメラの構造に関する基礎知識を身につけ、カメラの購入や撮影に役立てたいと考えている方は、ぜひ参考にしてください。

一眼レフカメラの構造

一眼レフの「一眼」とは、レンズに映るものとカメラのファインダーで見えるものが同じであるという意味です。また「レフ」とは「レフレックス=反射された」の略語であり、光を反射するミラーがカメラに内蔵されていることを意味します。もともと一眼レフカメラはフィルムカメラが普及したものですが現在では“デジタルカメラ”が主流です。

デジタル一眼レフカメラは、基本的に以下の9つの部品で構成されています。

レンズ

光を屈折させて集めるカメラレンズは、被写体から見て最も手前にあります。

絞り

光の調整を担う絞りは、レンズの奥にある部品です。

ミラー

光の道筋を変えるミラーは、絞りの奥にあります。

ファインダースクリーン

集めた光を拡散するファインダースクリーンは、ミラーの上にある部品です。

ペンタプリズム

像の向きを整えるペンタプリズムは、ファインダースクリーンの上に据えられています。

光学ファインダー

写真の構図を決めるために使用する覗き窓である光学ファインダーは、レンズがある面とは反対の側面上部に取り付けられています。

シャッターボタン

写真を撮影する際に押すシャッターボタンは、カメラの上面右側に設置されていることが一般的です。

シャッター

シャッターボタンが押されるまでイメージセンサーに光が侵入することを防ぐシャッターは、ミラーの奥に設置されています。

イメージセンサー

光を電気信号に変えるイメージセンサーは、シャッターの奥にある部品です。撮像素子と呼ばれることもあります。

カメラを選ぶ際には、以上に示した部品の性能をそれぞれチェックするように心がけてください。

参考:一眼レフカメラの買取価格|買取ステーション

一眼レフカメラが撮影する仕組み

カメラで写真を撮影する際にはまずファインダーを覗きピントを合わせたり構図を決めたりします。しかし、なぜファインダーを覗いたときに見える景色をそのまま写真にすることができるのでしょうか。カメラレンズが集めた光は絞りを通過しミラーに到達します。ミラーは、光を反射してファインダースクリーンに導く役割を果たす部品です。ファインダースクリーンに導かれた光は拡散され人の目が認識できる大きさの像となります。しかし、この時点の像は上下左右が反転している状態です。そこで、像の向きを整えるためにペンタプリズムが活躍します。

ペンタプリズムは、ファインダースクリーンを通過した光を複数回屈折させ像の向きを整えファインダーに届けます。上下左右とも正しい正立正像をファインダーで見れるということはペンタプリズムのおかげなのです。なお、ファインダーで覗いた景色を写真に収めるためには、イメージセンサーに光を届けることが必要です。シャッターボタンを押すとミラーが跳ね上がると同時にシャッターが開きます。これがシャッターを押したときファインダーが一瞬暗くなって瞬きしたように感じるのはそのためです。

ミラーやシャッターによって遮られることがなくなった光は直進しイメージセンサーに当たって電気信号となり写真になります。

以上が一眼レフカメラにおける撮影の仕組みです。

参考:一眼レフカメラの買取価格|買取ステーション

一眼レフカメラが持つ機能

デジタル一眼レフカメラには機種によってさまざまな機能があります。基本的な機能は以下の3つです。

〇ライブビュー撮影

昨今のデジタル一眼レフカメラには、イメージセンサーの電気信号をリアルタイムで反映する液晶画面が搭載されています。この液晶画面に映し出された映像を見て撮影する方法が、ライブビュー撮影です。ライブビュー撮影をすれば、どのような写真を撮影できるかがリアルタイムでわかります。そのうえ、カメラ本体を顔から離した状態で撮影することができるため、アングルを自由に設定することが可能です。

〇静止画撮影

デジタル一眼レフカメラは、ファインダーとライブビューの2種類による静止画撮影をすることができるカメラです。ファインダーによる静止画撮影の場合、顔を使ってカメラを固定することができるため、手ブレを最小限に抑えることができます。また、液晶モニターを使わないため、バッテリーを長持ちさせることが可能です。なお、ライブビュー撮影をする際には、ミラーが跳ね上がっているため、ファインダーを覗いて撮影することはできません。ファインダーで写真撮影をしたい場合には、ライブビュー撮影モードを解除しましょう。

〇動画撮影

デジタル一眼レフカメラには、動画撮影機能もあります。ただし、ファインダー撮影モードのままで動画撮影を行うことはできません。動画撮影をするためには、イメージセンサーに光を届け続けられるライブビュー撮影モードにする必要があります。

一眼レフカメラが持つ3つの機能を使いこなし、さまざまな撮影を楽しみましょう。

参考:一眼レフカメラの買取価格|買取ステーション

一眼レフとミラーレス・コンパクトデジタルカメラの違い

一眼レフ以外のデジタルカメラとしては、ミラーレスカメラやコンパクトデジタルカメラが挙げられます。一眼レフとミラーレスカメラ・コンパクトデジタルカメラの違いは、以下のとおりです。

〇ミラーレスカメラ

ミラーレスカメラとは、ミラーやペンタプリズムなどが搭載されていないデジタルカメラです。ミラーレスカメラはその名の通りミラーが無いため一眼レフカメラよりも小さく軽くなっています。そのためミラーレスカメラは毎日のようにカメラを持ち歩きたいと考えている方におすすめです。ミラーレスカメラと一眼レフカメラとは撮影機能にそれほど大きな差はありませんが、ミラーレスカメラは一眼レフカメラと比べると交換レンズの種類が少ないということあります。様々なレンズを使ってご自分の好きな写真を撮りたいと考えている方は、ミラーレスカメラよりも一眼レフカメラを選んだほうがいいかもしれません。

〇コンパクトデジタルカメラ

コンパクトデジタルカメラは、一眼レフカメラはもちろんミラーレスカメラよりもコンパクトで軽量なカメラです。価格も一眼レフカメラよりも安価で手頃であるため多くの方に選ばれています。しかし、コンパクトデジタルカメラはレンズ交換をすることができず機能的にも制限があります。そのため、コンパクトデジタルカメラはスナップ撮影用のカメラと考えたほうが良いでしょう。

なお、一眼レフデジタルカメラ・ミラーレスカメラ・コンパクトデジタルカメラそれぞれの買取価格の相場(平均価格)は以下のとおりです。※2020年5月現在

カメラの種類 買取価格相場
一眼レフデジタルカメラ 約11万円
ミラーレスカメラ 約7万円
コンパクトデジタルカメラ 約2万円

新たに購入を検討されているときは機能の違いだけでなく、数年後に手放すときのことも考慮したうえでどのカメラ選ぶべきかを吟味すれば、後悔のない選択をすることができるでしょう。

参考:一眼レフカメラの買取価格|買取ステーション

まとめ

一眼レフカメラは、大きく分けるとレンズ・絞り・ミラー・ファインダースクリーン・ペンタプリズム・ファインダー・シャッターボタン・シャッター・イメージセンサーの9つの部品で構成されています。一眼レフカメラは、シャッターボタンを押すことでミラーやシャッターによって遮られていた光がイメージセンサーに当たり、光が電気信号に変換されることで撮影できます。

簡単に言うと撮りたい瞬間に写真が撮れるのが一眼レフカメラと思っていただいていいでしょう。ミラーレスカメラやコンパクトデジカメの場合はシャッターボタンを押してから実際に撮れるまでの時間差(タイムラグ)があるモデルが多いようです。初めて一眼レフカメラやミラーレスカメラなどを探している方は、今回紹介したさまざまな情報を活用し、自分に合うカメラを手に入れてください。

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