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プロジェクターとは?選び方と選ぶ際のポイント

近年、プロジェクターは、ビジネス資料や授業テキストを大きく映し出すだけでなく、ホームシアター用として家庭でも利用されています。しかし、数多く購入するものではないだけに、どのようなポイントに注意して選べばよいか迷ってしまう方もいるでしょう。

本記事では、プロジェクターの選び方、選ぶ際のポイントを項目ごとに解説します。家庭用プロジェクターとビジネス用プロジェクターの違いも紹介しているため、プロジェクター選びにお悩みの方はぜひ参考にしてください。

 

プロジェクターとは?

プロジェクターとは、テキスト資料や映像コンテンツを、スクリーンなどに映し出す投影機のことです。

これまでプロジェクターは、教育現場やビジネスシーンなどで、授業内容やプレゼンテーション資料を映し出すためによく使われていました。今では、製品の小型化・料金の低下が進んだことによって、家庭でも頻繁に利用できるようになっています。

 

家庭用プロジェクターとビジネス用プロジェクターの違い

プロジェクターを選ぶ際には、家庭用プロジェクターとビジネス用プロジェクターの違いを知っておきましょう。プロジェクターは家庭用とビジネス用に大別でき、それぞれに異なる特徴を持っています。

 

家庭用プロジェクター

家庭用プロジェクターは、映像機器と接続し、映画やテレビなどを視聴することが主な目的となるプロジェクターです。

そのため、家庭用ホームシアターと呼ばれる製品も販売されています。映画視聴のほか、ゲーム機器と接続することで、大画面でゲームを楽しむことも可能です。

家庭用プロジェクターの画面縦横比率は、テレビのワイド画面にあわせて16:9のものが主流となっています。映像を楽しむために高解像度化が進んでおり、4k対応モデルも販売されるなど、高画質のスタイルが特徴的です。

また、画面を微調整しやすいレンズシフト機能などを搭載し、映像を心から楽しめるように作られています。

ビジネス用プロジェクター

ビジネス用プロジェクターは、パソコンに接続し、パワーポイントなどビジネス資料をスクリーンへ映し出すことが主な目的です。

そのため、画面縦横比率はワイドタイプのパソコン画面に対応して、16:10のものがメインとなっています。

ビジネス用プロジェクターは、電気を付けたままでも使用できるように、明るさ(ルーメン)が高くなっています。手頃な値段で、3,600ルーメンという明るさを持つモデルも発売されています。

また、持ち運びがしやすいポータブル式など、機能面が重視されていることも、ビジネス用プロジェクターの特色でしょう。

 

参考:プロジェクターの買取価格相場|買取ステーション

プロジェクターの選び方と選ぶ際のポイント

プロジェクターを選ぶ際には、様々な点を考慮する必要があります。家庭用かビジネス用かといった点から、ポータブル式か据え置き式かといった機能面、投影距離など、選ぶ際のポイントは多数です。

それぞれのポイントについて、以下の部分で項目ごとに解説しているため、プロジェクターを選ぶ際の参考にしてください。

用途

プロジェクターを主にどのような用途で使うか想定しておくと、選ぶ際のポイントを見定めることが可能です。

ゲーム画面を投影して利用するのか、ホームシアター用として利用するのか、会議用として利用するのかで、選ぶプロジェクターは異なります。

ゲーム用やホームシアター用なら家庭用のプロジェクター、会議用にはビジネス用のプロジェクターと、用途別に選択してください。

ポータブルor据え置き

プロジェクターには、ポータブルタイプと据え置きタイプのプロジェクターがあります。設置環境を考慮して、どちらのタイプが適切か選択してください。

ポータブルタイプのプロジェクターには、バッテリーが搭載されています。複数の会議室で共用したい場合、あるいは屋外での利用も考えている場合には、ポータブルタイプがおすすめです。バッテリーには内蔵型と着脱可能型があります。

室内で常用するなら、据え置きタイプのプロジェクターがおすすめです。据え置きタイプには画質の高いものや、ノイズ軽減機能などの高機能なものが多く、プロジェクターの映像を高品質で味わうことができます。

投影距離

プロジェクターの推奨投影距離を確認することは、プロジェクターを選ぶ上で欠かせない作業です。プロジェクターには、機種ごとに投影できる最大距離や、推奨投影距離が設定されています。

もし、あまりスペースのない場所にプロジェクターを置く場合には、焦点モデルが短焦点のプロジェクターを選びましょう。短焦点プロジェクターは1m以内の投影が可能で、スクリーンと距離を取れない場合でも、通常のプロジェクターと同様の投影ができます。

明るさ(ルーメン)

プロジェクターは映像を映し出すものであるため、プロジェクターの明るさ(ルーメン)は投影された画像の見やすさを左右します。各プロジェクターごとに様々な明るさ(ルーメン)が設定されていますが、一つの目安となる明るさが「2,000ルーメン」です。

 

2,000ルーメン以下
家庭用プロジェクターに多く採用されている明るさで、室内の暗い部屋で使用することが想定されている。また、モバイルプロジェクターなどの簡易型には、1,000ルーメン以下のものもある。

 

2,000ルーメン以上
ビジネス用プロジェクターに多い明るさで、照明をつけた明るい場所で使用することまで想定している。スクリーンサイズと機種の明るさは比例しており、例えば、80~100型なら3,000ルーメン後半の明るさが推奨される。

明るさ(ルーメン)を選ぶ基本は、プロジェクターを使用するとき、電気をつけて使用するか、消して使用するかという点です。2,000ルーメンを基準に考え、使用状況を考慮しながらルーメン数を選択しましょう。

解像度と縦横比

プロジェクターの画質は、プロジェクターの解像度に依存しています。したがって、普段のテレビと同じ画質で楽しみたいなら、テレビと同等以上の解像度があるプロジェクターを選択しましょう。

また、パソコンと接続して利用するなら、パソコンディスプレイの解像度とプロジェクターの解像度が合うものを選択してください。

さらに、プロジェクターの縦横比(アスペクト比)も重要なチェック項目です。メインで利用する機器の縦横比に対応したプロジェクターを選びましょう。

接続端子

プロジェクターの接続端子は、プロジェクターと機器を接続する大切な部分です。購入した後に接続できないということがないように、接続端子が接続できるかチェックしておきましょう。

近年のゲーム機や映像機器では、入出力端子がHDMI端子となっていることが一般的です。したがって、ゲーム利用やホームシアターとして利用する際には、入力端子がHDMI端子接続のものを選びましょう。

一方、会議用として利用する場合には、パソコンとの接続を考慮しなければなりません。古いパソコンでは、VGA端子のみ接続可能なものもあるため、HDMI端子とVGA端子の両方に対応したプロジェクターがおすすめです。

価格

最後に、価格と自分が想定する予算を比較検討します。家庭用プロジェクターでは手頃価格の機種も増えており、1万円台から購入することも可能です。高機能なホームシアターなら、5~10万円程度の価格帯が多くなっています。

ビジネス用プロジェクターの売れ筋は、5万円台が目安です。機能や明るさ(ルーメン)、対応する部屋のサイズにより、10~30万円程度の価格モデルも人気となっています。

 

参考:プロジェクターの買取価格相場|買取ステーション

まとめ

プロジェクターは、資料やテキスト、または映像コンテンツを大画面に映し出す機器です。家庭用プロジェクターとビジネス用プロジェクターでは、縦横比や適切な明るさに違いがあるため、プロジェクターを選ぶ際には注意してください。

本記事では、プロジェクターの用途や設置形式、投影距離や明るさ(ルーメン)など、選ぶ際のポイントを各項目ごとに解説しました。自分が使用する環境を考慮しながら、適切なプロジェクターを選んで、大画面で迫力のある映像を楽しんでください。

プロジェクターを長持ちさせるコツなどもご紹介しておりますのでご参考ください。

 

参考:プロジェクターの買取価格相場|買取ステーション

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