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写真に写る黒い点はカメラレンズの故障?対処法とNGなお手入れ方法

一眼レフカメラで撮影した写真に黒い点が付くようになると、カメラレンズが故障したのではないかと不安に思うでしょう。しかし、写真に黒い点が写り込む原因は、カメラレンズ以外の場所にある可能性が高いと言われています。

今回は、写真に黒い点が写る原因を解説したうえで、黒い点が写るときの対処法やNGなお手入れ方法などを解説します。写真に黒い点が写り込む問題をいち早く解決したいという方は、当記事を最後までチェックしてください。

参考:交換レンズの高価買取|買取ステーション

写真に黒い点が写る原因は?

 

カメラで撮影した写真をモニターで見たり印刷したりときに、写真の目立つ所に黒い点が浮かび上がっていたら、どれだけ美しい瞬間を切り取ったとしても台無しです。写真に黒い点が写っている場合、多くの方は印刷の仕方やモニター・カメラレンズに問題があったのかと疑うでしょう。

しかし、何度モニターを調整したり、違う印刷機を使って印刷しても、黒い点が消えないことがあります。また、カメラレンズの汚れを疑い、カメラレンズを入念に磨き上げたうえで撮影に臨んだとしても、同じような黒い点が浮かび上がる可能性は高いです。

実は、写真に写る黒い点は、カメラの内部にあるイメージセンサー表面に付着した埃などのゴミが原因で発生することが多いと言われています。イメージセンサーとは、カメラレンズに入った光を電気信号に変換する、人の目における網膜のような役割を果たす半導体です。

ブロアーなどを使わずにカメラレンズを交換すると、カメラの中に小さなゴミが入り込み、イメージセンサーに付着してしまいます。イメージセンサーに付着したゴミを取り除かない限り、どれほどカメラレンズを磨いたとしても、黒い点が消えることはありません。

このように、写真に写り込む黒い点はカメラレンズの故障によるものではないことが多いため、落ち着いて対処しましょう。

参考:交換レンズの高価買取|買取ステーション

黒い点が写るときの対処法やお手入れ方法

写真に黒い点が写り込んだ際は、次に撮影した写真にも黒い点が写り込まないように対処する必要があります。また、黒い点が写った写真についても、せっかくうまく撮れたために諦めたくないと思う方は多いでしょう。

写真に黒い点が写るときの対処法やお手入れ方法には、さまざまな種類があります。

ここからは、中でも有効な3つの対処法をピックアップして紹介します。

自分でクリーニング作業をする

写真に写り込む黒い点を消すためには、イメージセンサーのクリーニングが必要です。

イメージセンサーのクリーニング作業は、自分で行うことができます。

イメージセンサーのクリーニングを行う際には、はじめにゴミの程度を確認しましょう。

まずカメラの設定は

1)絞り優先モード(AVモード)にしてF値は最小絞り(F22など)に

2)ISO感度は最低(ISO100など)で

3)シャッタースピードは自動に設定されつので特に気にしない

4)ピントはマニュアルフォーカス(MFにして無限遠(∞)にし

5)白い紙や白い壁などを数枚撮影する

撮った写真をチェックすることで、ゴミがどこにどのくらい付いているのかを把握できます。

その後は、カメラのマウント内にあるミラーを上げてブロアーを使ってイメージセンサーを掃除する流れが一般的です。このとき、イメージセンサーに新たなゴミが付着しないよう、センサー面を下に向けて掃除するように心がけてください。

また、イメージセンサーはデリケートであるため、ブロアーの先端がイメージセンサーに触れないように注意しましょう。

メーカーのサービスセンターを利用する

自分でセンサー清掃を行うことが不安な方は、メーカーのサービスセンターを利用しましょう。カメラのプロであるメーカーに依頼すれば、自分では取り除くことが難しいイメージセンサーの汚れも、きれいに取り除いてもらうことができます。

なお、メーカーにセンサークリーニングを依頼する場合の費用相場は、以下の表に示すとおりです。

(調べたのは2020年8月現在)

メーカー クリーニング代
キャノン 5,000円(税別)~
ニコン 2,500円(税別)~
ソニー 3,000円(税別)~
ペンタックス 3,000円(税別)~
オリンパス 1,500円(税別)~

オリンパスはセンサークリーニングとファームアップがセット、他はセンサークリーニングのみならず、カメラ全体の簡単なメンテナンス作業もセットで行ってもらえます。(

詳しい内容・料金は、メーカーの修理サービスページをチェックしたり、問い合わせをしたりして確認してください。

画像編集ソフトを使う

 

イメージセンサーのお手入れをする前に撮影した写真の黒い点を消したい場合は、画像編集ソフトを使って写真を修正するとよいでしょう。

写真の黒い点を修正するのにおすすめの画像編集ソフトには、「Photoshop」や「Lightroom」が挙げられます。

Photoshopで写真に写り込んだ黒い点を除去する場合は、「スポット修正ブラシ」ツールを活用することがおすすめです。ブラシのサイズを除去する黒い点の大きさに合わせ、クリックしたりドラッグしたりするだけで、黒い点をきれいに取り除いてくれます。

一方、Lightroomを使用して写真の黒い点を除去する場合は、「スポット修正」ツールの「修正」ブラシを活用してください。ブラシのサイズを除去する黒い点よりも少し大きく設定し、ぼかし機能を適度に調整したうえで黒い点をクリックすれば、黒い点をきれいに消すことができます。

参考:交換レンズの高価買取|買取ステーション

NGなお手入れ方法

 

イメージセンサーは、大変繊細な部分です。そのため、誤ったお手入れをしてしまった場合、カメラが使えなくなる可能性があります。

イメージセンサー部分で絶対にしてはならないお手入れ方法は、以下の3つです。

◯指で掃除する

少しのゴミであれば、指を使って取り除くほうが楽だと考える方もいるでしょう。しかし、指の皮脂でイメージセンサーが汚れるため、かえって黒い点を増やすことになってしまいます。イメージセンサーをお手入れする際は、イメージセンサーに指が触れないように注意してください。

◯エアダスターを使う

ブロアーよりも強力なエアダスターを使えば、イメージセンサーに付着したゴミを確実に取り除けると考える方もいるでしょう。しかし、エアダスターはノズルが吹き飛ぶなどして繊細なイメージセンサーを傷つけてしまう可能性が高いため、使用することは避けるほうが無難です。

◯クリーニングクロスを使う

クリーニングクロスを使ってイメージセンサーの手入れを行うことも、おすすめできません。クリーニングクロスを使うと、イメージセンサーに付着したゴミがさらに広がってしまい、黒い点が大きなシミのようになる可能性があります。

また、力加減を間違えてイメージセンサーを強く擦ることで、イメージセンサーに傷をつけてしまうこともあるでしょう。カメラメンテナンスの必需品と思われるクリーニングクロスでも、イメージセンサーの清掃には使用しないようにしてください。

参考:交換レンズの高価買取|買取ステーション

レンズに傷がある場合は買取してもらうこともおすすめ

カメラに黒い点が写り込んだとしても、カメラ本体が故障している可能性は低いでしょう。

しかし、わずかながらもカメラレンズに原因がある可能性があるため、イメージセンサーのクリーニングを行った後、カメラで写真を撮影するなどして確認する必要があります。

レンズに傷があるために黒い点が発生している場合は、「買取ステーション」にカメラレンズの買取を依頼しましょう。買取ステーションにはカメラレンズに詳しい専門スタッフが所属しているため、カメラレンズの適正な価値を的確に見定めることができます、

また、買取ステーションは来店買取のみならず、キャンセル料・送料・梱包材無料の宅配買取も承っているため、日本全国どこにいても気軽に買取を依頼することが可能です。

LINEやメールで写真を送るだけで、簡単に査定を依頼をすることもできます。

傷があるカメラレンズをより高く、より手軽に売りたいと考えている方は、ぜひ買取ステーションを利用してください。

参考:交換レンズの高価買取|買取ステーション

まとめ

写真に写り込む黒い点の正体は、イメージセンサーに付着したゴミです。そのため、写真に黒い点が写り込む場合は、ブロアーを使って自分でイメージセンサーをクリーニングしたり、メーカーにクリーニングを依頼したりする必要があります。

しかし、イメージセンサーをクリーニングにしても黒い点が消えないときは、カメラレンズに原因がある可能性があります。レンズに傷や動作に問題のあるカメラレンズは買取ステーションに売却し、新しいカメラレンズを購入する資金を得ることもひとつの手段です。

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