電話買取

査定

MENU

~~ 買取アイテム ~~

交換レンズの高価買取

コラム詳細

カメラレンズの種類|購入時のポイント・長く使うためのコツ

カメラレンズを購入したいと思っているものの、カメラレンズの選び方がわからずに困っている方は多いでしょう。

一眼レフのカメラレンズには、さまざまな種類があります。種類を知ったうえで選ばなければ、理想の写真を撮影することは困難です。

そこで今回は、カメラレンズの役割と種類を紹介したうえで、カメラレンズを購入する際のポイントやカメラレンズを長く使用するためのコツを解説します。

カメラレンズの種類や購入時のポイントを知り、自分の使い方に合うカメラレンズを購入したい方は、ぜひ参考にしてください。

参考:交換レンズの高価買取|買取ステーション

カメラレンズの役割

カメラレンズは、撮影範囲や、画質を決めるうえで重要な役割を果たします。

たとえば、広々とした風景を写真に収めるためのカメラレンズを選ぶとしましょう。

この場合、より広い範囲を撮影できるカメラレンズを選ばなければ、望み通りの写真を撮影することができません。

一方、被写体をアップで撮影したいときには、アップで撮影することに特化したカメラレンズを選ばなければ、余白が多く被写体が小さな写真に仕上がってしまいます。

加えて、細部まで鮮明な、図鑑に掲載されているような美しい写真を撮影したい場合、解像度の高いカメラレンズを選ぶことが大切です。

カメラ撮影を存分に楽しみたいのであれば、カメラの役割を十分に理解し、自分の使い方に合う種類のカメラレンズを選択しましょう。

カメラレンズの​種類

撮影の際に大きな役割を果たすカメラレンズには、さまざまな種類のものがあります。

主なカメラレンズの種類と特徴は、以下のとおりです。

カメラレンズの種類 特徴
標準ズームレンズ カメラを購入すると付属していることが多い、スタンダードな初心者向けのカメラレンズです。

人の視界に近いレンズであるため、カメラ撮影の経験がほとんどない方も簡単に扱うことができます。

高倍率ズームレンズ 標準ズームレンズよりもズーム倍率が高いため、遠くの風景を撮影することができるカメラレンズです。

そのうえ、広範囲の撮影にも対応していることから、便利ズームレンズと呼ばれることがあります。

望遠レンズ 撮影位置からはるか遠くにある被写体をアップで撮影したいときに役立つカメラレンズです。

高倍率ズームレンズのように広範囲の撮影をすることは難しいものの、望遠ズームの性能は随一であるため、動物の撮影などをする際には大いに活躍するでしょう。

広角ズームレンズ 撮影画角が広く、より広い範囲の写真を撮影することができるカメラレンズです。

撮影できる範囲が広いため、独特の臨場感や遠近感がある写真を撮影することができます。

個性的な写真を撮影したい方は、ぜひ手に取ってみてください。

マクロレンズ 虫眼鏡を覗き込んだときに見える世界をそのまま撮影することができるカメラレンズです。

最短撮影距離が短いため、虫眼鏡を使うときと同じ要領で、レンズを被写体に近づけて撮影します。

肉眼では見ることが難しい小さなものを鮮明に撮影できるため、虫や花などの撮影におすすめです。

単焦点レンズ 焦点距離を調節できるズームレンズとは対照的に、焦点距離が固定されているカメラレンズです。

ズームすることができない分、調光能力に優れています。

そのため、ボケた写真はもちろん、解像度の高い写真も撮影することが可能です。

魚眼レンズ 広角ズームレンズよりも更に広い範囲の写真を撮影することができるカメラレンズです。

魚眼レンズには対角線レンズと円周レンズの2種類があるため、用途に合うレンズを選んでください。

シフトレンズ 構図を固定したまま、遠近感のみを変えることができるカメラレンズです。

ピントの調節が難しいため、中級者以上向けと言われています。

被写体をミニチュアのように撮影したい方にも向いています。

参考:交換レンズの高価買取|買取ステーション

カメラレンズを購入する際のポイント

カメラレンズの種類をひととおりおさえたら、実際に用途や目的に合いそうな種類のカメラレンズを1つ選んで調べましょう。

数あるカメラレンズの中から自分の使い方に適したカメラレンズを購入するためには、これから紹介する4つのポイントをおさえることが大切です。

カメラレンズを選ぶ際には、ぜひ参考にしてください。

焦点距離

焦点距離が短ければ、より広い範囲を撮影することが可能です。

そのため、風景撮影をしたいと考えている方は、焦点距離が短いカメラレンズが適していると言えるでしょう。

一方、焦点距離が長ければ、遠くの被写体も大きく撮影することができます。

人物撮影などをしたいと考えている方は、焦点距離が長いレンズがおすすめです。

最大撮影倍率

最大撮影倍率とは、被写体に近づいていって、どこまで大きく写すことができるかを表す数値です。

最大撮影倍率が高ければ高いほど、よりクローズアップした写真を撮影することができます。

虫や花などの小さな被写体をより大きく撮影したいと考えている方は、最大撮影倍率がより大きなカメラレンズを選びましょう。

明るさ

カメラレンズを選ぶ際には、絞りの明るさを示す数値である最小のF値をチェックすることも大切です。

最小のF値が小さいカメラレンズは短時間に多くの光を取り込むことができるため、シャッター時間が短い写真の撮影に適しています。

※Fの数値が小さい→絞りの穴が大きい→光がたくさん入る→シャッター時間を短くできる

※Fの数値が大きい→絞りの穴が小さい→光は少ししか入らない→シャッター時間が長くなる

また、ボケ味がある写真も撮影しやすくなるため、幻想的な写真を撮影したい方におすすめです。

35ミリ判換算

カメラレンズには、焦点距離の比較がしやすいように35ミリ判換算が記されていることがあります。

35ミリ判換算の目安は、以下のとおりです。

焦点距離 目安
~35mm 広い範囲を撮影する際に適した焦点距離
35~85mm 人の肉眼に近い標準的な焦点距離
85mm~ 遠くの被写体を大きく撮影することができる焦点距離

より広い範囲を撮影したい方は、数値が小さいカメラレンズを、より遠くの被写体を大きく撮影したい方は、数値が大きなカメラレンズを購入してください。

参考:交換レンズの高価買取|買取ステーション

カメラレンズを長く使用するためのコツ

購入したカメラレンズを少しでも長く使用するためには、以下のコツを実践することが重要です。

〇使用後はカメラレンズを掃除する

カメラレンズはデリケートな物です。そのため、カメラを使用した後は、必ずカメラレンズの掃除を行うように心がけましょう。

レンズ面は傷つきやすいため、基本的には拭き掃除はせず、エアダスターで汚れを吹き飛ばす程度がおすすめです。

エアダスターで落とせない汚れがあった場合には、クリーニングクロスを使ってやさしく汚れを落としましょう。

〇風通しの良い場所に保管する

湿度が60%以上の場所にカメラレンズを保管すると、カメラレンズにカビが生えてしまう可能性が高いです。

一方、カビが生えることを恐れて湿度を結構低くしたとしても、低湿度を好むカビが生えてしまうため注意が必要です。

カメラレンズを保管する場所として適した湿度は、40~50%と言われています。

カメラレンズは湿度を40~50%程度に保てる風通しが良い場所に保管し、カビが生えないように対策してください。

〇定期的にレンズ内の空気を入れ替える

カメラレンズを特定の場所に長く放置したままにしておくこともおすすめできません。

湿度をしっかり管理していたとしても、定期的にレンズ内の空気を入れ替えなければ、カメラレンズにカビが生えてしまう可能性があります。

最低でも3ヵ月に1回は屋外で写真撮影をし、カメラレンズに風をあててレンズ内の空気を入れ替えましょう。

上記3つのコツを実践するだけでも、カメラレンズの寿命は大きく伸びるでしょう。カメラレンズを長く使用するためのコツをマスターし、カメラ撮影を長く楽しんでください。

参考:交換レンズの高価買取|買取ステーション

まとめ

カメラレンズには標準ズームレンズをはじめ、高倍率ズームレンズや望遠レンズ、広角ズームレンズやマクロレンズなど、さまざまな種類があります。

カメラレンズの種類によって撮影できるものが広がったり、限られたりするため、レンズ選びは非常に重要です。

カメラレンズを購入する際は、焦点距離や最大倍率、明るさなどをしっかりチェックし、撮影シーンに合うものを選ぶことをおすすめします。

また、購入したカメラレンズをできるだけ長く使用するためにも、使用後に掃除をしたり、風通しの良い場所に保管したりして、適切に扱いましょう。

交換レンズ買取コラム一覧