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スピーカーの寿命|耐用年数を延ばす方法や劣化しやすい部分も解説

スピーカーの音量・音質が悪い、時折音が途切れるといった症状が出ると、スピーカーの寿命が近いのではないかと不安になるものです。スピーカーは電力によって音を出力する家電製品であり、構成パーツの耐用年数によって寿命が決まります。

そこで今回は、スピーカーの寿命・耐用年数や寿命が短くなる原因、寿命を長くする方法を紹介します。また、スピーカーの処分方法についても紹介します。

スピーカーの寿命が短くなる原因や劣化しやすい部分を知り、長持ちさせるための対策を行いましょう。

ヘッドホンの寿命や長持ちのコツなどもこちらでご紹介していますのでご参考下さい。

スピーカーの寿命・耐用年数とは

スピーカーの寿命とは、「音が出なくなる状態」のことです。音が出なくなる状態は、各部品が劣化して、スピーカーの音を出す機能が完全に故障することで訪れます。ただし、劣化した部品を新しいものに取り替えて音が出る場合は、スピーカー自体の寿命とはなりません。

スピーカーの寿命は、使い方や機種によって大幅に異なります。

例えば、屋内用のスピーカーを屋外や窓際などの直射日光に晒される場所で使用したり、防湿機能の無いスピーカーを極端に湿度の高いところで使えば1年も立たずに使えなくなるでしょう。一方、直射日光や湿度、ほこりが少ない良好な環境で、定期的にメンテナンスを行いつつ大切に使えば、20年以上使えるケースもあります。

 

劣化しやすい部分

スピーカーは、さまざまな商品があるものの、劣化しやすい部分は基本的に共通しています。ここでは、劣化しやすい部分と、劣化症状について具体的に紹介します。

エッジ

エッジは、振動板を支えるサスペンション機能や、制振効果を果たす部品です。代表的なものはウレタンエッジ・ゴムエッジ・布エッジであり、いずれも直射日光に弱い性質を持っています。とくにウレタンは湿気を受け続けると加水分解する特性があり、経年劣化でエッジ部分にボロボロと穴が開くため注意してください。

エッジの劣化症状は、表面がボロボロに崩れたり、ひび割れたりすることです。劣悪な環境では1~3年程度で耐久性が低下し、振動板を支えられなくなるため、異音を発するようになります。

 

ボイスコイル

入力された電気信号を振動に変換するボイスコイルは、スピーカーユニットの核となる部品です。ボイスコイルの構造は、ボビンと呼ばれる芯材に、銅線などの線材を巻きつけた構造となっています。芯材・線材のそれぞれで劣化が進むことが、ボイスコイルの劣化における特徴です。

金属製の線材は、空気に触れ続けることで錆びてしまいます。

スピーカーに加えられる電力のほとんどは機械内部で熱として溜まり、音に変換されません。溜まった熱は芯材やリード線はんだ部の劣化を招き、ボイスコイルの焼損が起こるケースもあります。

 

振動板

振動板は、ボイスコイルの振動を受け取り振動して、空気中を伝わる音波に変えます。スピーカーユニットで最も目に付きやすい部位であり、コーン紙とも呼ばれる部品です。

振動板が劣化すると、音圧・ボリュームなどに影響が出ます。劣化症状は、振動板表面の小さな傷や亀裂などが代表的です。コーン部分の裏側に、磁気回路の錆が付着しているケースもあります。

 

ダンパー

ダンパーは、上下に動くボイスコイルが他部位と擦れないように、フレームの中心位置に保持するための部品です。ダンパーは、エッジと共に振動板の動きも制御しており、低音の調節機能を担っています。

ダンパーの主な劣化症状は、ダンパー自体の弾性が変化したり、変形したりすることです。ダンパーが劣化すると、ボイスコイルの位置がずれるため雑音が混じりやすくなり、ボイスコイルの破損を招く可能性もあります。

 

スピーカーケーブル

スピーカーケーブルは、スピーカーをオーディオ本体・アンプ・パソコンなどと接続するために使用します。

ケーブル表面は被膜で覆われているものの、内部の導線は断線しやすく、表面被膜も経年により劣化が進む部品です。とくに入力端子のプラグ部分は、金属が剥き出しとなっているため、酸化が進みやすくなっています。

 

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スピーカーの寿命が短くなる原因

スピーカーの各部品が劣化しても、パーツ交換や補修をすれば使い続けることはできます。しかし、部品自体が急速に劣化した場合は、スピーカー自体の寿命も短くなり、長く使うことができません。

スピーカーの寿命が短くなる原因には、「使用・保管環境の問題」と「使用方法の問題」があります。使っているスピーカーに当てはまっている点がないか、確認してみてください。

 

スピーカーの使用・保管環境

スピーカーの使用・保管環境による問題は、以下の通りです。

 

直射日光

直射日光に含まれる紫外線は、ウレタン製・ゴム製のエッジや、紙製・樹脂製の振動板を劣化させてしまいます。また、直射日光によってスピーカー内部の温度が上がると、乾燥や温度変化に繋がるため、注意が必要です。

 

乾燥・湿気・温度変化

スピーカーは、極端な乾燥・湿気のどちらにも弱い特徴があります。ウレタン製のエッジは湿度に弱く、ゴム製エッジは乾燥に弱いため、温度変化が起こりやすい窓際には注意してください。

とくに湿気は、振動板や吸音材のカビ、磁気回路や配線端子の錆など劣化が生じる原因です。

 

スピーカーの使用方法

スピーカーの使用方法による問題は、以下の通りです。

使用時間

アンプ内蔵のアクティブスピーカーは、アンプで使用する電解コンデンサーに耐用年数があります。1日の使用時間が長いほど、コンデンサーは熱を帯びるため、寿命が短くなります。固体よりも液体コンデンサーの方が、耐用年数は短い傾向があります。

 

電源のオン・オフ

電源を入れた瞬間は、回路に大きな電流が流れるため、スピーカーの寿命を縮めます。電源のオン・オフを頻繁に行ったり、アンプなどのボリュームを上げた状態のまま電源のオン・オフを行うと基板が故障する可能性があるため避けてください。

とくに古いスピーカーは回路が劣化しており、電源を入れたり切ったりしたときに故障する可能性が高まります。

 

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スピーカーの寿命を長くする方法

スピーカーの寿命を長くするためには、以下2つの点を注意しましょう。

 

適度に通電させながらも、必要のないときは電源を切る

スピーカーに使用されているコンデンサーは、通電によって寿命が短くなるものの、全く通電させずに放置していても傷んでしまいます。そのため、使用するときは通電させて、必要のないときは電源を切る習慣をつけましょう。

コンデンサーの電解液は、通電することで劣化速度を軽減させることができます。全く通電させないよりも、適度に通電させている方が回路の状態は安定するため、良好な音質を楽しむことが可能です。

 

スピーカーの使用・保管環境に気を付ける

スピーカーの各部品は、直射日光や乾燥・多湿・急激な温度変化に弱いため、劣化の原因となるような環境では使用しなこと、また劣悪な環境に保管しないことが重要です。

直射日光が当たらない場所で使用し、湿度の高い部屋や結露しやすい場所では使用、保管をしないということを大切にしてください。

ゴム製エッジは乾燥に弱いものの、加湿器などを使用する必要はありません。直射日光に晒されて日焼けするなど、極度な乾燥状態でもなければ、ゴム製エッジの劣化進行にはそれほど影響がないためです。

湿気の方が部品に与える影響は大きいため、スピーカーのある室内で加湿器を使用する際は注意しましょう。

 

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寿命が近いスピーカーをお得に処分するためには?

寿命が近いスピーカーを処分する際は、「廃棄」「売却」と2つの選択肢があります。

廃棄する場合は、スピーカーの種類・サイズによって、各自治体のルールに従って処分することが重要です。小型~中型程度であれば、不燃ゴミで出せる自治体もあります。

一般的に一辺30cmを超えると粗大ゴミとなるため、トールボーイ型やフロア型の大型スピーカーは処分費用がかかるケースも少なくありません。

古い機種でも、故障していないスピーカーは、オーディオ機器専門の買取業者に依頼することがおすすめです。専門業者はスピーカーを正確に査定し、状態に見合った価格で買取してくれます。

近所に買取業者がない場合や、廃棄に困る大型モデルのスピーカーがある場合は、送料無料で宅配買取を行ってくれる専門業者を利用してみましょう。

買取ステーションなら送料だけでなくキャンセル時の返送料も無料の宅配買取サービスがあります。全国どこでも対応なので遠方の方もお近くの方も是非お申込みください。

宅配買取はこちら

こちらの記事で宅配買取のメリットやデメリットもご紹介していますので是非ご参考ください。

 

参考:BOSEの買取価格|買取ステーション

まとめ

スピーカーの寿命は、修理をしても音が全く出ない状態であるときです。劣化しやすい部分は、スピーカーユニットに集中しており、各部品が劣化すると微妙な音質の変化が起こります。

スピーカーの部品は、直射日光や湿度・乾燥・温度変化に弱いため、使用や保管の環境には注意してください。電源のオン・オフや、長時間の使用によっても劣化は進みます。ただし、適度な通電は回路の安定化となるため、適度に通電させつつ、必要のないときは電源を切りましょう。

スピーカーを処分する際には、オーディオ機器専門の買取業者を利用することがおすすめです。廃棄すると粗大ゴミとなる大型スピーカーも、送料無料で宅配買取してくれる業者に依頼することで、お得に処分できます。

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