ブルーレイレコーダーを買取りしてもらう際には店選びが大事
いらなくなったブルーレイレコーダーをできるだけ高値で買取りしてもらいたいと誰もが思いますが、実際に高値で買取りしてもらうための工夫をしない人は意外と多いです。
では、実際にいらなくなったブルーレイレコーダーを高値で買取りしてもらおうと思った時は、まずブルーレイレコーダーを専門的に買い取っている店に当たってみるといいでしょう。
なぜなら、専門店とそうでないお店の場合では買取金額に大きな差が出ることがあるからです。普通のリサイクルショップにブルーレイレコーダーを持ち込んでも正しい市場価値で買取りしてもらえない事が多いようですが、ブルーレイレコーダーの専門店に買取りしてもらえば正しい市場価値で買取りしてもらえるでしょう。
なので、まずはブルーレイレコーダーの買取専門店などに、見積を依頼してみましょう。
買取依頼をする前に絶対にやっておいた方がいい事
では、実際にブルーレイレコーダーを買取りしてもらおうと思った時、そのブルーレイレコーダーを汚れが付着したままの状態で買取査定に出してしまいがちです。買取りに出す前にブルーレイレコーダーをある程度キレイにしてから出す方がいいでしょう。
そうしないと、せっかく人気の機種でも査定員への印象が悪くなり、思った以上に買取金額が上がらない事もあります。そこで、清掃のポイントですが、背面の排気ファンのホコリやフロントパネルの内側、特にディスクトレーのホコリなどを注意深く掃除機などで吸い取りましょう。また、本体の上面は汚れが付着している事が多々あるので、固く絞った雑巾などで、キズを付けないよう丁寧に拭きあげましょう
ブルーレイレコーダーの買取査定で重要になってくる事
多機能なブルーレイレコーダーを操作するには本体のみでは出来ません。必ずリモコンが必要となります。なので、ブルーレイレコーダーを購入した時の付属品として、リモコンと電源コードはブルーレイレコーダーを操作する際に無くてはならない重要なものになります。この2つの付属品が無い場合は査定額が減額され、場合によってはお値段が付かない事もあります。
なお、その他の付属品もあった方が専門店が販売する時に売りやすいので、買取査定に出す際はなるべくブルーレイレコーダーと一緒に買取に出しましょう。元箱もあれば越したことはありません。いらなくなったブルーレイレコーダーを買取に出す側からすれば元箱や取扱説明書、B-CASカードなどに何の価値があるのかと思ってしまうものですが、そのブルーレイレコーダーを購入したいと思う人からすれば箱や取扱説明書、B-CASカードがある事でそのブルーレイレコーダーの状態が良い物に見える効果があります。ブルーレイレコーダーを少しでも高値で買取してもらうためも、付属品は出来るだけ揃っている事が重要になってきます。